申し込むときに必要な書類

必ず必要になるのが、本人確認書類です。運転免許証、パスポート、健康保険証、住民票などがそれに当たります。申し込み内容と違いがあると審査に落ちたり、時間がかかっていまうので本人確認書類は最新のものを用意してください。外国人の場合は特別永住者証明書や在留カードも必要です。また、借り入れ金額によっては収入証明書も必要になります。

 

収入証明書は給与明細書、源泉徴収票、確定申告書といった書類のことです。マイナンバーと呼ばれる個人番号が載っている書類を提出する場合は、番号が載っている部分を見えないように加工するのを忘れないでください。融資希望額が一定以下であれば、基本的に不要です。銀行カードローンの場合は各銀行で差がありますが、200-300万円を超えるときに必要です。

 

そして消費者金融の場合は総量規制の対象になるので、50万円を超えると必要になります。そして希望額が銀行カードローンを除く他社の借り入れ金額と合計して100万円を超える場合にも、収入証明書の提出が必要です。また、特定のサービスを利用する場合といった限定的な条件で収入証明書が必要になることもあるので、その点もあらかじめ確認してください。

 

担保や保証人は不要です。カードローンのキャッシングには、無担保で保証人を必要としないという特徴があります。保証会社が保証人の代理となり、もしものときには代位弁済を行うからです。ただし、借金がチャラになるということはなく、代位弁済後は保証会社が債権回収をします。

 

ただし、収入のない主婦が消費者金融で配偶者貸付制度を利用してお金を借りる場合には配偶者の同意が、収入のない満20歳以上の学生も親などの承諾が必要になります。無名の消費者金融の中には即日融資や審査の通りやすさをアピールしつつ保証金を取るような、悪質な業者もいるので気をつけてください。

 

金融機関によって金利や計算方法などが異なります。基本的には、利息は借り入れ残高×金利÷365日×利用日数で計算できます。たとえば金利が18%のところで10万円借りた場合、利息は1479円になります。金利が15%なら30日で1232円になり、月に246円の差額が出ます。1年間ではおよそ3000円も開きが出てきます。

 

金利も大事ですが、前提として返済期間が長引くほど支払い総額が増えるのでできるだけ短期間に返済できるようにした方が良いでしょう。もし短期間で返済ができるなら、無利息期間のある消費者金融を選べば銀行で借りるよりもさらに負担が軽くなることもあります。

 

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